色々な方々のせいで、すごく気になっていたグラビティーナ様がついに１エピソードまるまる見れた。
なるほど、こう言う可愛さだったのか。
「全部この頭のせいよ〜(涙)」→「こうなったら仕方がないわっ！（怒）」→「最後の手段よっ！！！」
もう最後ですか。切り替え早っ
可愛くも迷惑な人だｗ
そして、バーバリアン・デイブを語るに外せない、邪悪なプリンセス アーマプロッツ。
二人の特徴的な、生き生きした仕草を描きたかったんだけど、それを並べて描いてみるとどうも、シュールな物がある。 ・・・カウンセリング？
あと、ビデオ見返してつくづく思ったこと。 ・・・二人とも、足がきれいだホントに。
ターザンのジェーンさん
ジェーンのエロさの一つに、あのタンクトップのラベルと縁取りがあると思いました。
かつて「さるまん」に「パンチラ進化論」なるものがあったけれど、ラベルと縁のラインが入るだけで、妙に生々しく見える不思議ｗ
あと、色選んでて思ったのだが、映画ジェーンさんのタンクトップは、どうも赤みと言うか、ぶっちゃけ肌色が入ってる。
それにどうみてもかんがえても下につけてなさそうだし、そこんとこ英国の淑女としてはどうよとか思ったり。
そして、露出のないよそ行き服とのギャップ。この辺も、「薄着です感」に一役買ってるようで、計算されつくしたと言うか、奥が深い・・・
Dragon Boosterのキット・ウォンさん
一目見たときから気になってたキャラ。
デザインも性格もイカしてますが、
ウェストから腰つきから脚のラインまでが絶品なのです。
（俺の絵じゃ再現できませんが）
そして、海外物の例に漏れず表情も。描くために録画をチェックし直すと、つくづくキットかわいいよかわいいよキット(*´Д｀)
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